ドイツvsスペイン


スペインがドイツを1対0で下しましたが、試合内容としてはスペインの完勝って感じだと思います。

アルゼンチンを理想的な戦い方で敗ったドイツを、スペインがここまで巧みにコントロールするとは思いませんでした。

ドイツとしては点差以上に屈辱的な試合内容だったのではないでしょうか。

以外だったのは、試合開始直後からドイツが想像以上に守備的だったことです。

スペインのパスサッカーを防ぐために守備を意識することはもちろん大切ですが、ズルズルとディフェンスラインを下げるだけで連動した守備ができないのであれば本末転倒ですね。

いわゆる、
「守備の人数は多いのに、ボールばかり見てしまい人に対してマークができていない」
という状況だったような気がします。

もともとパスサッカーを得意とし、パススピードも速く、ボールコントロールのスキルも高いスペインですから、パスの出し手にプレッシャーをかけてパスコースを限定しなければ、ボールを奪うのは容易なことではないと思います。

ボールを止める、蹴るという基礎技術の重要さを改めて感じました。

まぁ言うのは簡単ですけどね(笑)